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構図

魅力

【好きな子がめがね忘れた】CG作画の美しさがすごい。見事、原作を昇華させ話題に【原作と比較】

2023年夏アニメ「好きな子がめがね忘れた」がついに放送開始した。放送開始前に公開されたPV映像から、作画の美しさが話題となっていたが、原作のテイストとの比較から、改めてアニメでしかできない表現に成功したアニメ「好きめが」について紹介する。 話題のアニメのテイストはこんな感じ 第3弾PV まずCGがぬるっとしすぎてて、「アニメ?アニメ?」ってなる。あとは、超ローアングル×魚眼レンズの構図に「すごーーー!!酔う!!」ってなる。 ちな、この第3弾PVの映像は、ワンカットらしい。。。驚愕 言われてみれば、切れ目が無いし、ワンカットかぁー。カメラアングルぐるっと回ってて、ワンカットか。。。 制作陣すごいな。。 こんなヘンテコなアングルなのは、三重さんの「近眼」を表現しているのでは? ずいーーーーーっと舐め回すようなカメラアングル。非常に視力が悪い三重さんの目線で世界を見てみると、実はこのカメラアングルのようになっているのではないだろうか? 制作陣は、視聴者に三重さんの見ている世界を、こういう形で感じてもらえるようにしたのではないだろうか? 一方、原作はこういうテイスト これよ、これ やや丸い線...
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【お兄ちゃんはおしまい】カメラワークがエッッッッッッッッ…!!【おにまい】

2023年冬アニメの覇権を取る勢いで話題の『お兄ちゃんはおしまい!』。広角・魚眼レンズで撮影したようなパース(立体表現)の構図が多用されていたり、カメラアングルによる心情表現がえぐい。 見てるだけで楽しい広角・魚眼パース 心情表現の演出としても素晴らしい完成度だが、これらの構図は見てるだけでも楽しめる。 魚眼パースやカメラアングルにより、表現が強調され、自然と目がひきつけられる。冷静に見返すと、すごい演出だな。 さながら隠しカメラ映像バラエティー 隠しカメラのような表現により、ふたりの生活に入り込んでいるかのような錯覚に陥る。 続きが楽しみすぎる!!!
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